私はただのサンドバッグ
私に対しては何を言っても許される
罵詈雑言理不尽な事なんでもOK
ただし私の口答えは一切許さない
それがあたりまえ
私をなんだと思ってる?
感情を持ち合わせてない人形か?
私の態度が悪い?
糞どもに虐げられ続けてまっすぐ綺麗に育つ人間の方が稀だろ?


親兄弟親戚全部糞くらえ
どうせ私はいないものになっているんだろう?
お前たちが嫌いだからお前たちを避けていただけで引きこもり扱い
バイトはしてた
それ以外でも出かけることはあった
だけど私は引きこもり
糞ニートは家から出ることはほとんどなかった
だけどあいつは立派な家族の一員


私は小さいころから糞ニートの事が大好きでくっついて回って
いつも面倒みてもらっていたらしい
だけど糞ニートは私のことが嫌いだったらしい
は?
気色悪い捏造するな

 

情緒不安定
常に死にたいと頭によぎる
でも死ねないからあきらめる
何もする気力がない
でも私は健常者
甘えは許されない
体がつらいのは甘え
無気力なのは甘え
自立できないのも甘え
何もかも甘え
存在自体が甘え
ただの屑


結婚しろと言われた
冗談じゃない
こんな糞みたいな遺伝子は残すべきではない
子供は絶対にいらない
結婚する意味なんてないだろ
そもそも他人と暮らせる自信がない
人間は信用できない屑ばかり
綺麗な言葉は口先だけ
何考えてるか分かったもんじゃない


こんな糞みたいな人生の延長線なんて見たくもない
さっさと終わらせてくれ

 

我ながら病んでると思う
でもこんなの病気のうちには入らない
うつなんて甘えだ
おかしいだろ?


糞ニートは高い金払って高校にいかせてもらい
高い金払って大学に行かせてもらい
就職して間もなくうつになったので仕事をやめてそのままニート
でも病気だから仕方ないね
ゆっくりしてまた働けるようになったら働こうね


金がないからお前は安い公立にいけ
大学は行くな就職しろ
専門学校にいきたい?くだらない行くな
どうしても行きたいなら自分で働いて金払え
そもそもそんなくだらないもの目指してどうする
お前は昔からそうだ
私がやりたいといったことをすべて否定してきた
高校卒業するころにはやりたいことも生きてく目標も気力もなにもなかった
結局専門学校には行かず就職活動もしていなかったからバイトをした
バイトなんて働いてるうちに入らないさっさとやめろ
仕事先探せ
さっさと家をでろ


あの頃からもう狂ってた
朝は起きれないから昼からバイトした
夜眠れないから布団の中でずっと泣いてた
生きてる意味が分からなかった
死んだ先のことを考えると怖くて余計眠れなかった
だけどこの先ずっと生きていくことを考えたらぞっとした
体がいつもだるくて思うように動けなかった
バイト先ではだるくて頭がぼーっとしてミスばかり
休むことも多かった
それでも少しづつお金をためて一人暮らしのアパートを探した
解放されたら少しはましになると思った
そう思ったら少しだけ希望が持てた
今のままでは2~3か月くらいの生活費しかなかったけど何とかしようと思ってた
一人暮らしをしたいといった
バイトしかできないお前が一人暮らしなんてできるわけないだろといわれた


もう何もする気力がなくなった

 

できることならあいつらに死なない程度に最悪の苦痛を味わわせてやりたい
それぞれから目を奪い
喉をつぶし
腕をもいで
足を切り落として
家に火をつけてそのまま死にたい
そんなことできもしないのに
そうやって妄想することでしかこのストレスを押さえられない
最低なゴミ屑だ


消えたい
なんで生まれてきたんだよ
そんなに虐げるならなんで育てたんだよ
捨てられた方が幸せだった


他人の家族の話を聞くたびに虚しくなる
うちにはないものばかりだ
昔友達の親が亡くなったと聞いて羨ましいと思った
なんで友達が泣いてるのか理解できなかった
虐げてくるやつの一人がいなくなったら嬉しいでしょう?
大好きだったとか言わされてたんでしょう?
体裁の為に
大事なのは周りの目だけだから
虚しい

 

私は我慢の限界だから出てくといった
それを無理やり引き留めたのはてめーとてめーと一緒に私を虐げてた屑だ
家を出て糞みたいな生き方して
最悪のたれ死んだ方がましだと思ったからそうしようとしたのを止めたのをお前だ
その場しのぎのごめんねとかなんの意味があったんだよ
てめーの体裁守りたかっただけだろ


私の人生の唯一の失敗はあの時何としても家を出ていかなかったことだ
じわじわと生きる気力を奪われてゴミ屑のような扱いをうけて
死ぬ勇気もなく毎日ストレスにさらされて気が狂いそうになって
先が真っ暗なのに生きていかなければいけない苦痛を味わわせられて
最悪だ


お前は昔から私のことを笑っていた
上の子の言うことは聞きなさい
下の子のわがままくらい聞いてあげなさい
真ん中は苦労するよねって笑うだけでてめーはなにもしなかった
事あるごとに私を貶めた
よその人の前ではニコニコ笑いながら私のことを馬鹿にする


お前は橋の下から拾ってきた子だ
お前をだれが育ててやってると思ってる
言うこと聞かないと施設に入れる
あの子はできるのにお前はなんでできない
あいつは何でも人と比べたがった
でも私が優れていてもそれに関しては一切評価しない
あの子はあの子お前はお前
ふざけるな


私の席はない
いつもごちゃごちゃ物が積まれてる
そこはお前のスペースだろいつも汚いと責められる
そのスペースを汚したのは私ではなくお前だ
私はいつもそこに座れないから違う席に座る
そうしたらそこはお前の席じゃないはやくどけといわれる
居場所なんてどこにもない