私は我慢の限界だから出てくといった
それを無理やり引き留めたのはてめーとてめーと一緒に私を虐げてた屑だ
家を出て糞みたいな生き方して
最悪のたれ死んだ方がましだと思ったからそうしようとしたのを止めたのをお前だ
その場しのぎのごめんねとかなんの意味があったんだよ
てめーの体裁守りたかっただけだろ


私の人生の唯一の失敗はあの時何としても家を出ていかなかったことだ
じわじわと生きる気力を奪われてゴミ屑のような扱いをうけて
死ぬ勇気もなく毎日ストレスにさらされて気が狂いそうになって
先が真っ暗なのに生きていかなければいけない苦痛を味わわせられて
最悪だ


お前は昔から私のことを笑っていた
上の子の言うことは聞きなさい
下の子のわがままくらい聞いてあげなさい
真ん中は苦労するよねって笑うだけでてめーはなにもしなかった
事あるごとに私を貶めた
よその人の前ではニコニコ笑いながら私のことを馬鹿にする


お前は橋の下から拾ってきた子だ
お前をだれが育ててやってると思ってる
言うこと聞かないと施設に入れる
あの子はできるのにお前はなんでできない
あいつは何でも人と比べたがった
でも私が優れていてもそれに関しては一切評価しない
あの子はあの子お前はお前
ふざけるな


私の席はない
いつもごちゃごちゃ物が積まれてる
そこはお前のスペースだろいつも汚いと責められる
そのスペースを汚したのは私ではなくお前だ
私はいつもそこに座れないから違う席に座る
そうしたらそこはお前の席じゃないはやくどけといわれる
居場所なんてどこにもない

×

非ログインユーザーとして返信する